最近、以前よりも「空き家」が多くなったように感じることはありませんか?
私は実際に日頃の活動の中で、さまざまな空き家を目にします。
空き家といっても、その状態はさまざまです。
定期的に所有者の方が現地を訪れ、建物の換気をしたり、敷地内の草刈りや除草をしたり。
きちんと管理されている空き家もあります。
一方で、数年間ほとんど手が入っていないと思われる不動産もあります。
同じ「空き家」でも、管理されているかどうかによって、建物や周辺の環境は大きく変わってきます。
なぜ空き家になってしまうのでしょうか?
空き家を所有されている方からお話を伺うと、さまざまな事情があります。
例えば、
- 所有している不動産が遠方にあり、管理が難しい
- 相続をきっかけに、家族の間で話がまとまらない
- 相続人や所有関係が複雑になっている
- 空き家のことは気になっているけれど、何から始めればいいのか分からない
- 相談できる人や頼れる人がいない
などなどです。
「どうにかしなければ」と思っていても、仕事や生活があり、なかなか現地まで足を運べない。
また、相続が発生したものの、家族の中で話し合うことが難しく、そのまま時間だけが経ってしまう。
そんなケースもあるのではないでしょうか。
「気になっている」から、一歩進んでみる
空き家については、
「売るべきなのか」
「残したほうがいいのか」
「誰かに貸せるのか」
「解体したほうがいいのか」
など、判断に迷うことも多いと思います。
だからこそ、まずは現状を整理することから始めてみてはいかがでしょうか。
すぐに結論を出す必要はありません。
「今の状態を確認する」
「選択肢を知る」
「家族で話してみる」
それだけでも、次の一歩につながります。
一人で悩まないでください
私自身、相続やライフプラン、不動産など、これまでさまざまなご相談に携わってきました。
また、各地域の不動産会社様とも連携しながら、土地や中古住宅など、不動産に関するご相談にも対応しています。
もし、
「所有している土地や家があるけれど、どうしたらいいか分からない」
「遠方にある実家をどうしようか悩んでいる」
「相続した不動産のことで困っている」
そんなことがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
一人で答えを出す必要はありません。
一緒に現状を整理しながら、これからどうしていくのがよいのかを考えていきましょう。


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