先日、SNSでこんな言葉が目に留まりました。
「覚えておきたい親子の数字」
そこには、親子の時間について、いくつかの数字が紹介されていました。
例えば、
- 親子の時間の多くは、子どもが18歳になるまでに過ぎていく
- 一緒に眠る時間は、思っているより短い
- 手をつないで歩くのも、ほんの数年
- 「遊ぼう」と誘ってくれる期間も、限られている
- 親の言葉が子どもの心に届きやすい時期もある
そして、
子育ての毎日は、振り返ってみると「あっという間」なのかもしれません。
「今」は、ずっと続くわけではない
子どもが成長していく過程を振り返ってみて、
一緒にご飯を食べたこと。
一緒に出かけたこと。
手をつないで歩いたこと。
「遊ぼう」と言われたこと。
何気ない毎日の一つひとつが、実はかけがえのない時間だったと気づくのかもしれません。
親子の時間は「貯めておく」ことができない
お金なら、将来のために貯めておくことができます。
保険なら、もしものために備えることができます。
でも、家族と過ごす今日という時間は、貯めておくことができません。
過ぎてしまった時間を、もう一度取り戻すこともできません。
だからこそ、
「いつか一緒にやろう」
ではなく、
「今、一緒にやってみよう」
と思えることが大切なのかもしれません。
家族との時間も、人生の財産
私は、相続や家族会議について考える仕事をしています。
仕事柄、「家族に何を残すか」ということを考える機会があります。
財産を残すことも大切です。
でも、家族で過ごした時間や思い出、そして親から子へ伝えた言葉も、形はなくても大切なものではないでしょうか。
子どもと過ごせる時間には限りがある。
だからこそ、忙しい毎日の中でも、家族との時間を少しだけ意識してみる。
一緒に食事をする。
話をする。
出かける。
笑う。
そんな何気ない時間が、いつか大切な思い出になっていくのだと思います。
あっという間に過ぎていく毎日。
だからこそ、
「今しかない時間」を大切にしていきたいです。
・・・自分に言い聞かせています。


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