11月4日の夜、栃木県相続診断士協会の例会に参加してきました。
今回で2回目の参加となります。前回お話しできた方とも改めてご挨拶することができましたが、今回も多くの方が参加されていました。
映画『ソーゾク』を2回目の鑑賞
今回の例会は、映画『ソーゾク』の上映会でした。
私にとっては2回目です。最初に観たのは、今年5月に都内で開催された上映会でした。
何の予備知識もなく観た1回目に比べ、今回は内容への理解がより深まりました。
ごく普通の家族に起こる出来事を通じて、気付かされることがたくさんあります。
「こうしておけば良かったのではないか?」
「こんなとき、どこに相談すれば良かったのだろう?」
そんなことを考えながら、まるで自分の身近な出来事のように見入っていました。
相続は、決して特別な家庭だけに起こる問題ではありません。誰にとっても身近なことであり、いざ直面してから気付くことも多いのだと思います。
相続は「発生前」の準備が大切
相続は大きく分けると、「発生前」と「発生後」の2つの段階があります。
その中でも、発生前にどれだけ準備ができているかが、大きなポイントになると考えています。
元気なうちに家族で話し合っておくこと。
自分の財産や家族の状況を整理しておくこと。
そして、必要なときに相談できる相手を知っておくこと。
こうした事前の準備が、いざというときの家族の負担を軽くすることにつながります。
地域の方に相談先を知っていただくために
現在、私は相続コンサルタントとして、お正月に地域の皆さまへ配布するチラシの校正を進めています。
相続が発生する前から相談できる場所があること。
そして、困ったときに相談できる人が身近にいること。
まずは、そうした情報を地域の方々に知っていただきたいと思っています。
映画『ソーゾク』を2回鑑賞し、改めて感じたのは、相続は事前に考えておくことで、家族の未来を守ることにつながるということです。
これからも、一人でも多くの方に相続の事前準備の大切さを知っていただけるよう、地域での活動を継続していきます。

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